都立高入試にスピーキング導入

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度は、ご訪問ありがとうございますぴかぴか (新しい)

今日は午前中に雪がちらつく程寒い一日でしたね。
今週までは気温が低い日が続くそうですので、体調を崩さないように気をつけてくださいねほっとした顔

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さて、本日の東京新聞の一面に「現在の小学6年生が高校受験をする2022年度から、都立高入試でスピーキングが導入される」との記事が載っていました。

以前から聞いていた話ではあったのでさほど驚きはしませんでしたが、「スピーキングもテストで測られるとなると、対策を講じなくては」と率直に感じます。

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今回の「スピーキングテスト導入」のように入試で改革が行われると、それに乗じて塾は「~しないと痛い目を見ます!」といった宣伝を必ずします。(今回の場合は「スピーキング対策をしないと、志望校には受かれませんよ!」といった類になるのではないかと思います)

ただこの宣伝文句は、塾が親御さんの危機感を煽って「この機会に塾生を増やしそう!」という思惑があってのことですので、是非冷静になって「本当に塾に行く必要があるのか?」なども含めて吟味してくださいねわーい (嬉しい顔)
「マナビノバを主宰する立場からのアドバイス」でした。

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
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