ただやる/ただ時間を過ごす≠学習

 こんにちはわーい (嬉しい顔)
 クラブ活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」だけど学ぶのは好きな子のためのマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
 ぴかぴか (新しい)この度はご訪問いただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)

 今日は貴重な晴れ間がのぞきましたね晴れ梅雨の間は洗濯物に困るので、非常にありがたく感じました。

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 さて漢字ドリル/計算ドリルや、先生の板書を真似すればある程度解けてしまう講義スタイルの影響か、ただやる癖/ただ時間を過ごす癖が身に付いた子は少なくありません。

 私は高校時代の陸上競技の経験から気付きましたが、「限られた時間の中で、どうすればより力をつけられるか」を考慮しない取り組みは、ただやるだけであったり、ただ時間を過ごすだけになりがちです。そして自身のそうした取り組みを批判的に検証せず、ただやる/ただ時間を過ごすことを「取り組んだ」と認識していると、基本的に伸び悩みます。

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 勉強に限らずどんな分野であっても、「頭を働かせながら取り組む」ことが上達への近道です。

 では「頭を働かせながら取り組む」とは、どういうことでしょうか?私は自問自答しながら取り組むことだと考えています。具体的には、「なぜだろう?」「どうしてこうなるのだろう?」と自分自身に疑問を投げかけながら進める、「こうではないか?」と仮説を立てながら進める等、頭が休んでいない状態で学習に臨むことです。

 「なぜ?」「どうして?」と疑問を作りながら進めるには、ある対象にじっくりと、かつ能動的に向き合う必要があります。何となく/適当に向き合うだけでは疑問を作ることはできないため、”ただやる”を避けることに繋がります。また疑問を作ると、それを解決するための情報を探しながら対象に向き合うため、ただやる場合と比べてより深く学べます。さらに自らで疑問を作る場合、他者から与えられた疑問と比べてやらされている感が減るのも、一つ大きなメリットです。
 このように「なぜ?」「どうして?」と自問することは、ある対象を自分事として捉える、すなわちその対象と顔馴染みになるためのスイッチの役割を果たすように感じます。

 また仮説を立てながら進める場合、その仮説が正しいのかどうかを検証する必要があります。(上記の内容と重複しますが)ただ/何となく/適当に対象に向き合うだけでは、正しいかどうかを判断するのは難しいため普段以上に対象に没頭する必要があります。これによって”ただやる”癖を矯正することに繋がります。

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 時間は有限なので、一度学んだことはできる限りその場で身に付けられるのが理想的です。しかしそう思っていても、忘れてしまうのが人間です。
  ただやる/ただ時間を過ごすのは、忘れて当然の状況を自ら進んで作ることに他なりません。限られた時間を有効活用するためにも、ただやる/ただ時間を過ごすへの対策方法を確立してほしいです。

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 世田谷区の桜丘2丁目で活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」だけど学ぶのが好きな子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてはこちらを参考にしてください)

 その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです(不登校の子も大歓迎です)♫
また無学年・少人数制のマナビノバなので、今までの学習内容に抜けがあっても対応可能ですわーい (嬉しい顔)

 ご興味のある方は、ご連絡ください。無料体験も受け付けていまするんるん (音符)資料請求・無料体験申込はコチラ

 私が塾で行っている「新聞音読&要約」を紹介する動画をアップいたしましたので、ご活用ください。

 

「OK Google, 〇〇を教えて」的な学び方

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今日は強雨が降ったり、晴れたりと、忙しい天気になりましたね。

また日本では減っているとは言え、新型コロナウイルスが世界的には猛威をふるっています。
(1)密閉空間であり、換気が悪い (2)近距離での会話や発声がある (3)手の届く距離に多くの人がいるの3条件がそろうと、集団感染が起きやすくなるそうですので、こういった場面や場所を避けるように心がけてください。
またうがい、手洗い、換気などをいつも以上に入念に行ってくださいね。

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さて今回は「OK Google, 〇〇を教えて」的な学び方との内容で書かせていただきます。

先日安倍さんのこのツイートを拝見し、子ども達によく「僕はGoogleじゃないから。まずは自分で考えて、分かっていることと分からないこと位は説明して」と言っていることを思い出しました。

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塾である以上、もちろん子ども達の疑問や質問に対しては答えます。
しかし分からないことを「分からない!(=先生なのだから、私/僕が何を分からないか悟って)」とろくに説明せずに私に丸投げしたり、何も考えず反射的に「教えて!(=調べたり、考えたりするのは面倒くさいので、答えを言って)」と答えを求めるのは、私は学び手の姿勢としてあまりに無責任ではないかと感じます。

私は上記のような学び方を、皮肉を込めて「OK Google」学習法と呼んでいます。
一切説明をせず、全く考えずに答えだけを求める様が、「OK Google, 〇〇を教えて」とデバイスに問いかける姿と重なるからです。

ネットで検索すれば何でも出てくる(かのように錯覚してしまう)時代なので、「OK Google, 〇〇を教えて」と調べれば、自分が求める答え(らしきもの)は出てくると思います。
しかしそれが「学ぶ」ということでしょうか?
さらに言うと、Googleでもできることを我々人間がする必要があるでしょうか?
私はGoogleでもできることはGoogleに任せて、人間にしかできないことをやれば良いと思います。

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学習とは「分からないことをその都度調べて終わるような簡単なもの」ではないはずです。
「OK Google, 〇〇を教えて」で調べた内容を基に考え、分かることと分からないことを自分なりに整理し、分からないことは質問して理解する、その一連の流れが学習だと私は考えています。

「OK Google, 〇〇を教えて」では理解することが前提になっていないため、結局何度も同じことを調べる羽目になります。
それを是とする方はそれで良いと思いますが、私は何回も調べる時間があるのならば、一度で理解しその知識を活用すべきだと考えています。
そしてそれこそが人間がGoogleに勝れる部分ではないかと思います。

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『急がば回れ』の学び方

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今日は一気に夏を思わせる暑さになりましたね晴れ
マスクをつけての生活が続くと思いますので、くれぐれも熱中症には気を付けてください。

また本日の東京でのコロナウイルス感染者が100名を越えたとの報道がありました。
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またうがい、手洗い、換気などをいつも以上に入念に行ってくださいね。

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さて、今回は「『急がば回れ』の学び方」との内容で書かせていただきます。

子ども達の学校が始まり、時間にゆとりができたため、5月から高校数学を学び直しています。
私が高校数学を真剣に学んでいた宅浪時から干支一回り分くらいの時間が経ったにも関わらず、(なぜか)今の方がはるかにできていて、うれしいような、悲しいような、複雑な気持ちになります。笑

「時間がだいぶ空いたにも関わらず、なぜ今の方ができるのか」が分かれば、子ども達により的確なアドバイスができるのではないかと感じ、自分なりにその要因を考えてみました。
そして「なぜだろう?」と自問自答する時間・機会ともに、今の方が圧倒的に多いからではないか、との結論に至りました。

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少し私の宅浪についてお話しさせていただきます。

私は現役時代は私大志望で、浪人が決まってから国公立志望になりました。
そしてそれに伴い、センター試験に必要な国語、政経、生物を学び始めました。

これら3教科の負担増に加え、現役時代の試験科目である英語、数学、化学も十分に力がついていたとは言えず、ほとんどすべての科目を1から学び直さなくてはなりませんでした。
そのため宅浪時はやる事の多さばかりに目が行き、それらを終わらすことばかりにとらわれ、「なぜだろう?」を深めきれていなかった、と今更ながら気付きました。

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この仕事についてから気付いたことですが、「これはこういうもの」と理由を考えずに丸暗記するのは、勉強が苦手になるための一番の(最悪の)方法です。

もちろん全ての内容を理由とともに理解できるわけではないことは重々承知しています。
「これはこういうもの」と丸暗記しなくてはならない場合もあります。

しかし丸暗記するのは「どうしてもそうせざるをない場合」に限定してほしいと思っています。

「これはこういうもの」と丸暗記する方が楽ですし、一見効率良く見えます。
しかし思考停止状態では、どんなに勉強しても力はつきません。
『急がば回れ』ということわざがあるように、「なぜだろう?」に徹底的に向き合う方が時間がかかるように見えて、実は思考停止状態の時よりも短時間で力がつくように感じます。

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知識活用問題が苦手な点 改善せず

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昨日に続き、今日も暑さの厳しい日が続いていますね。
これからが暑さの本番ですので、くれぐれも体調にはお気を付けください。

また、西日本豪雨によって亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々にとっての日常が一日も早く戻ることを願っております。

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さて、先月31日文部科学省から全国学力テストの結果が発表されました。
全国学力テスト2018

詳しい結果につきましては上記のリンクをご覧いただければと思います。

以前から指摘されてきたことですが、今回も「知識を問うA問題に比べ、知識活用型のB問題の正答率が低い」という傾向は変わらなかったようです。
現高1生からセンター試験が大学入学共通テストになり、「思考力・判断力・表現力」をより一層重視するということですので、知識活用型のB問題のようなタイプが増えることが予想されます。

今回のテスト結果を踏まえると、このままで大丈夫なのか気になるところではあります。

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子ども達の答案を見ているわけではないので推測にはなってしまいますが、知識活用型の問題が苦手な背景には以下のような原因が挙げられるのではないかと思います。

[国語]
・活字に触れる習慣がなく、活字を読むことに抵抗がある
・文章を読んでも、要旨がとれない
・自分の中で考えを深めるだけの十分な語彙が身に付いていない
・普段から自分の意見をまとめる機会が少ない

[算数/数学]
・何も考えずに、出てきた数を使って式を立ててしまう
・自分が立てた式の意味を分かっていない

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知識活用型の問題に対応できるようになるには、「これはこういうもの」とただ暗記するのではなく、普段から「なぜ?」を大切にする必要があります。
そして、その疑問に対して自分なりに考え、「なぜそうなるのか」を理解する。

そういった学習姿勢が問われているのではないか、と思います。

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世田谷区の桜丘で「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時にキラリと輝く子」の強みや長所を活かしながら、『文章を読み、理解する力』を身に付けて、学びの土台を築くサポートをしています。
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全てを「学びの材料」に

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クラブ共育学舎BCIの小杉ですクラブ

今朝は今シーズン1番の寒さだったようですね。
朝晩と昼の寒暖差が大きく体調を崩しやすい時期ですので、くれぐれも気を付けてくださいねわーい (嬉しい顔)

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さて、今回は全てを「学びの材料に」というテーマで書かせていただきます。

勉強の得意な子を見ていると、以下の2つのことが共通しているように気が付きます。
1. 文章を読み、理解できる
2. 学びが「学校」や「塾」/「教科書」の中だけに閉じられたものではなく、日常と結び付いている(「日常と学びが結び付いている」ということもできるかもしれません)

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2の例としては、先日行われた「衆議院議員総選挙」が挙げられます。

「選挙」に関しては中学3年生の公民で学ぶのですが、日常と学びが結び付いた子だと「まず選挙に興味を持ち、それを教科書で学ぶ」という順番になります。

もともと「選挙の仕組み」を漠然と知ったうえで、「衆議院選では小選挙区比例代表並立制というシステムが使われる」「衆議院議員の定数は465名で、小選挙区で289名、比例区で176名選ばれる」といった詳細を学びさらに理解を深める、という流れになるわけです。
さらに、新聞を読んで「小選挙区制には死票が多い」などの選挙の問題点にも気付くことができるかもしれません。

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勉強では、この「漠然と知っている」というのが非常に重要です。
教科書で学ぶ前に予備知識があれば、それは自分にとって身近な内容、すなわち「自分事」になります

私は、この事が定着率の差を生み出す、と考えています。

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今回はたまたま「選挙」でしたが、「ノーベル賞」や「本」、「マンガ」など、何でも「学びの種」になります

子ども達にはその種まきを「実体験を通じて」たくさんしてほしい、と思います。

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世田谷区の桜丘で「大人数だと埋もれてしまう子」や「育てにくいな」と感じる子の強みや長所を活かしながら、Learning to Learn(学ぶための学び方)を身に付けるサポートをしています。(特に、「読み、理解する力を養うこと」を重視しています)
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「くさやって漬物なん?干物なん?」

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今日は少し暖かくなり、お昼はジャケットなしでも過ごせるくらいの陽気でしたね。
寒いのが苦手な私としては早く暖かくなってもらいたいものです(笑)

さて、突然ですが、下の写真って何か分かりますか?

くさや
実はタイトルにもある「くさや」の写真です。
写真では臭さが伝わってきませんが、実際に嗅ぐと悶絶するんでしょうね…

先日塾に通ってくれている中2の子から突然
「小杉!くさやって漬物なん、干物なん、どっち?」
と質問されたため、塾のこととは全く関係のない「くさや」の写真を載せてみました。

その子曰く
「くさやって、くさや液につけて、その後干すやん?
そしたら漬物でも、干物でも良いんちゃう?」と。
テストも近いこの時期に何を言っているんだ…と思いながらも(笑)、私は
「くさやの最終工程は『干す』だから、干物なんじゃない?」
と答えたのですが、彼は納得がいかなかったようで
「じゃあ、梅干しはなんで漬物なん?
梅干しの最終工程は『干す』のはずやで!
それやったら『干物』やん!」と。

そこまでの知識は私になかったため、「じゃあ、iPadで調べてみよう!」となったわけなんです。
(ちなみに梅干しは、昔は干さずに塩で漬ける梅漬けが一般的だったようですが、干すことでおいしさが増すということで夏の一番暑いころに干すようになり、それを土用干しと言うことから広まった、との説明が下記のリンクに書かれていました。そのため、漬物ではあるけれど、「梅干し」なんですね。→なぜ梅干しという名前?)

この子のように、子ども達には「大人が当たり前に感じることに疑問を感じられる能力」があるように感じます。
そんな子ども達の「なぜ?」に対して、「テストに役立たないからやめなさい!」と興味の種をつぶしてしまうか、「一緒に考えてみようか♫」と興味の種を開かさせるかで、子ども達の知的好奇心は大きく変わっていきます。
そして、興味の種を開いてもらってきた子は、このようにテスト勉強からは一見遠回りに見えても、様々なことに興味を持って自分なりに考えられるため、テストで求められる学力も伸びていきます。

子ども達の「なぜ?」には興味の種が詰まっています。
それをつぶしてしまうか、それとも開花させられるか、それが子どもにとって「学びを楽しくできるかどうか」の秘訣ではないでしょうか。

世田谷区の桜丘で子ども達同士で学びあい、自分に適した学習法を身に付けるお手伝いをさせていただきます。
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