「自分の常識は、他人の非常識」

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クラブ共育学舎BCIの小杉ですクラブ

気温の安定しない日が続いていますので、くれぐれも風邪を引かないように気を付けてください。

さて、今回は「自分の常識は、他人の非常識」という内容で書かせていただきます。

私は東京生まれで、大学4年間の京都生活、1年のカナダ生活を除けばずっと東京生活です。
さらに、幸か不幸か世田谷で育ったことで「塾」というものが非常に身近にありました。
そのため、「小学校から塾に行くこと」は比較的普通のことだと思っています。

先日、塾に通ってくださっている子のお母さんと面談をした際、そのお母さんが「東京って大変ですね…」とぽろっとおっしゃいました。
よくよく話を伺ってみると「その方が育った地域では、小学生から塾に行くことなど考えられない」とのことでした。
それは私にとって大きな驚きでした。

東京以外で育っている親御さんと話すと、結構な確率で「東京では小学生から塾に通うことが普通なのですか?」と聞かれます。
そのため、薄々気付いてはいましたが、東京外の方から見ると異常とまでは言わない間でも、やはり普通ではないのだなと感じます。

私自身、(括りとしては)「塾」というものをしていますが、「塾に通わなくて済むなら、通わないで済ませてほしい」と思っています。
それは「子どもの好きを見つけて、吸収する力を最大限に伸ばせば、学校の授業だけでも大丈夫」と考えているからです。
そして、その力は「遊びの中から身に付くのではないか」とも感じています。

塾で働いて感じるのは「塾に行けば何とかなる」と考えている人が非常に多いということ、そして「塾に行かないと勉強ができるようにならない」と考えている人が非常に多いということです。
ただ上記のように、この考え方は「実は東京的な発想なのではないか?」とも感じています。
地方出身の方は塾に通わずとも何とかなっている現状があるわけですから。

私は塾自体の重要性も認識しています。
一方で、「塾に割く時間を遊びに費やしたら、先々もっと多くのことを吸収できるようになるのではないか?」と感じることもあります。

塾を主宰しながらこんなことを言うのは変かもしれないですが、「塾なしで学べる子に育てるにはどうしたら良いのか?」という視点は絶対に必要だと思います。
そして、それには「学ぶ力を最大限に伸ばして、どんなことからでも学べる、吸収力がスポンジみたいな子」になっている必要があるのではないか、と思っています。

それは別に塾じゃなくてもできることだと思いますし、むしろ遊びで身につくものなのかもしれません。
お金を介さなくてもできることはたくさんあると思うのです。

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