これからは「読めること」がさらに大切になる!?

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字が苦手な子のマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する小杉ですクラブ
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今週は雨が降ってすっきりとしない日が続いていますね。
乾燥が厳しくなる季節ですのでたまの雨はありがたいですが、ここまで雨が続くと晴れ間が恋しくなりますね。

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さて、今回は「これからは『読めること』がさらに大切になる!?」という内容で書かせていただきます。

昨日教育開発出版株式会社さんが主催する「東京都公立高校入試分析セミナー」に参加してきました。
詳しい内容は割愛させていただきますが、その中でも気になった内容を以下に記します。

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東京都公立入試は他道府県の入試に比べて、問題文字数が非常に多い

なかなか他道府県の公立入試問題を目にする機会がなかったため私も知らなかったのですが、東京都の公立入試は他道府県に比べて問題文字数が多いそうです。(神奈川県も同様だそうです)
科目によっては他道府県の2倍、3倍になるものあるとのことでした。
その結果「問題文をろくに読まずに、問題を解いている子が相当数いるのではないか」と疑わざるをえない状況が、問題分析から見て取れるとおっしゃっていました。

東京都の公立入試を見たことがある方は分かると思いますが、理科や社会などは問題文を読むだけで2択まで絞れる問題が多くあります。
しかし、上記のように「問題文を読まずに解いている子」だと、そういった2択まで絞れる(比較的解きやすい)問題さえも落とす可能性が高くなってしまいます。

そうなると「読めるか、読めないかが合否の差になる」とセミナーの登壇者の方がおっしゃっていました。

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また、「文字数が多い」という共通点から、2020年に始まる大学入学共通テストについて触れる場面もありました。

例として示された数学ⅠAの文字数が下記になります。
‘18センター試験:約4000字
‘17プレテスト(共通テスト):約12000字
このままの文字数が維持されるかは分かりませんが、共通テストでは相当文字数が増えることが予想されます。
また、数学がでも「問題文が(時間内に)読めないから、解けなかった」という子が多く出るのではないかと思います。

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「読める」というのは先々の人生においても重要になるので、この機会に一度「読めるとは?」について一人一人が考える必要があるように、私は感じます。

P.S. 先日「読めるとは」についてブログを書きましたので、宜しければ参考にしてください。
『塾に頼らない学び方』を考える⑤ ~「読む」と「読める」の違いとは~

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです🎵また、不登校の子も大歓迎です。
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『塾に頼らない学び方』を考える⑤ ~「読む」と「読める」の違いとは~

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先週の土曜日から一気に秋が深まったように感じますが、体調を崩していませんか?
朝晩はだいぶ冷え込むようになりましたので、腹巻をしたり、羽織れるものを持っていくなど、体を冷やさないようにしてくださいねわーい (嬉しい顔)

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さて、先日の『塾に頼らない学び方』を考える ~『学びの土台』とは~の中で『学びの土台』の中身についてふれました。
そして、学ぶ際に「読める」ということが非常に重要であると書きました。

そこで、今回は「読む」と「読める」の違いを書いていこうと思います。

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私は主要5教科の中で「国語が最も大切である」と考えています。(国語を「母語」に置き換えても良いかもしれません)

普段は国語・算数/数学・英語・社会・理科と並列して書かれることが多いですが、国語という土台あって他の4教科を積み上げられます。
そのため、共育学舎BCIに通ってくれている方には「まずは土台を固めましょう」と意味で、「国語をとった方が良いですよ」とお伝えしています。

その際、しばしば「日本語だし読めているので、大丈夫です」という言葉が返ってきます。
もちろん様々な考え方があるので私はそれを尊重するのですが、内心では「果たして本当に読めているだろうか」と感じています。

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私は、「読む」と「読める」には明確な違いがあると、考えています。

私の中で「読む」とは、分からない漢字や単語で詰まり、文章をかたまりでとらえられずに、ただ字面を追っているだけの状態です。
一方「読める」とは、分からない漢字や単語がなく、スピード感を持って読め、内容も理解できる状態だと考えています。

つまり、両者では「読む速度」と「内容の理解度」が全く異なります。

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「日本語だし読めているので、大丈夫」の場合の「読めている」は、実際は私の考える「読む」の状態、もしくはそれに近い場合が多いと私は感じています。

文章に対する読み慣れや、内容の理解度は、ある程度読む量に比例します。
そのため、新聞や本を読む習慣のない方は、まず活字を読む習慣を是非持っていただきたいです。

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「塾に頼らない学び方」を考える③ ~『塾に頼らない学び方』の軸~

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今日はすっきりとした秋晴れですね。
朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、昨日今日のように昼間は少し汗ばむくらいの陽気が続いていますので、体調管理に努めてくださいね。

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さて、前々回のブログ「塾に頼らない学び方」を考えるの中で「塾に頼らないことのメリット」について述べました。
そして、前回のブログ「塾に頼らない学び方」を考える ~「塾=万能」の弊害~の中では「塾があることによって生じる(可能性のある)デメリット」について書かせていただきました。

それらを踏まえて今回は「塾に頼らない学び方」の軸になるものについて書かせていただきます。

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私は子ども達が「塾に頼らない学び方」を身に付け、『学ぶ楽しさ』を知って、自立した学習者になってほしいと、考えています。
そして、その際に大切になるのが『学びの土台』です。

では、『学びの土台』とは一体何でしょうか?
聞きなれない言葉ではあるかと思いますが、是非一緒に考えてみてください。

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私は『学びの土台』を以下の3つの要素で捉えています。
『文章を読み、理解する力』
思考の『型
『思考の道具』としての言語
そして、これらを身に付けることで、子ども達は自分だけでも学び続けられるようになると、私は考えています。

私自身、浪人時代に予備校に通わず宅浪したのですが、第一志望の大学に受かれたのは間違いなく『学びの土台』が築けていたためでした。

3つの要素については次回のブログで詳しく説明いたしますねわーい (嬉しい顔)

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