休校中の学び方 -辞書を引こう-

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」と感じている子のためのマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度はご訪問いただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)
今日は肌寒い日となっていますね。

また全国的に、新型コロナウイルスが猛威をふるっております。
(1)密閉空間であり、換気が悪い (2)近距離での会話や発声がある (3)手の届く距離に多くの人がいるの3条件がそろうと、集団感染が起きやすくなるそうですので、こういった場面や場所を避けるように心がけてください。
うがい、手洗い、換気などをいつも以上に入念に行ってくださいね。

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さて今回は「辞書を引こう」との内容で書かせていただきます。

みなさんは普段辞書を引きますか?
「そもそも辞書って何ですか?」という子もいれば、「辞書は知っているけれど、家にはないから引かない」という子、「普段から知らない言葉があれば、辞書を引いてます」という子など、様々だと思います。

私は今でも意味の分からない言葉はもちろん、使い方があやふやな言葉は辞書を引きます。
塾の先生という立場ですが、現在でも分からないことはごまんとあるので、その都度調べています。
またBCIに通う子にも分からない言葉があれば辞書を使って調べてもらい、「分からなければ、まずは自分で調べる」を実践してもらっています。

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辞書を引く利点は2つあると思っています。
まず分からない言葉の意味が分かり、知っている言葉の総量を増やせること。
そして意味は何となく知っているけれど、使い方が曖昧な言葉の使用例が分かり、語彙を増やせること。(語彙は「適切に使える言葉」だと考えているため、知っている言葉と分けました)

これら2つだけでも大きなメリットですが、さらにそれらの過程で身に付く「調べながら考える」は辞書だけでなく、参考書・動画・ネットなど様々な媒体で調べる際にも応用できます

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ここまで読んでいただき辞書を引くメリットは分かっても、「言葉だけの辞書は、なかなか子どもが引いてくれず、無駄になるのでは…」と二の足を踏む方もいると思います。
そんな方におすすめなのが、絵辞典(ピクチャーディクショナリー)です。


普段「辞書」と聞くと言葉だけの説明のものを想像すると思いますが、絵辞典では言葉の説明に加えて絵がついています。
そのため視覚的に理解でき、言葉のイメージをつかみやすいのが特徴です。
また図鑑のようなおもしろさがあるため、調べるだけに留まらず、読み物としても活用できます。
このように絵辞典で調べる習慣を身に付け、その後は年齢に合わせて辞書を新調していくと良いと思います。

もちろん休校中だけでなく、普段から辞書を引く習慣は大切です。
たっぷりと時間があるこの機会に、身に付けてみてはいかがでしょうか?

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世田谷区の桜丘2丁目で活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」と感じている子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてはこちらを参考にしてください)

その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです(不登校の子も大歓迎です)♫
また無学年・少人数制のマナビノバなので、今までの学習内容に抜けがあっても対応可能ですわーい (嬉しい顔)

ご興味のある方は、ご連絡ください。無料体験も受け付けていまするんるん (音符)資料請求・無料体験申込はコチラ

また私が塾で行っている「新聞音読&要約」を紹介する動画をアップいたしましたので、ご活用ください。

「目的」によって、調べる「手段」を変える

こんにちはわーい (嬉しい顔)
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昨日は一日中冷え込みが厳しかったですが、今日は少し和らぎましたね♫
ただ段々と空気が乾燥しだし、風邪を引きやすい時でもあります。
インフルエンザも出始めているようですので、早めの対策を心掛けてくださいねほっとした顔

また台風15・19号で被災された方の一日も早い復興を、心より願っております。

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さて今回は、「何かを調べる際、『目的』によって『手段』を変えよう!」という内容で書かせていただきます。

私は、「調べる」には
①ただ情報を得る
②得た情報を基に、自分なりに思考し、身に付ける
の2種類があると思っています。

私の中で、①に適しているのは「速いメディア」であるテレビやインターネット、一方②に適しているのは「遅いメディア」である本や新聞です。
そして、これらは目的に応じて使い分けなくてはなりません。

ただ子ども達を見ていると、②の目的で①に適した手段であるテレビやインターネットを使う子が非常に多いです。
そしてそれで「分かったつもり」になっていることを危惧しています。

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確かにテレビやインターネットは情報を得やすいですし、デジタルネイティブには親しみのあるメディアであることは分かります。
しかし「情報が速く流れていく」ということは、「一度立ち止まって自分の中で思考することが難しい」と同義だと思っています。

その点、本や新聞などの「遅いメディア」には元々「立ち止まって考える時間」が含まれています。
すなわち「筆者と対話しながら、自らの考えを広げる/深める時間」がある、ということです。

もちろん私もググって情報を得ますし、その恩恵に与っています。
ただしググった情報だけで何かが身に付くというとそうではないと、自身の経験や、子ども達を見ていて感じます。

それを理解せず、何かを身に付けたいときにも「速いメディア」ばかりに頼ってしまうと、「知ったつもり」「分かったつもり」で終わってしまうのではないか、と感じるのです。

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私が小中学生の頃に比べて、調べる手段は格段に増えています。
そして、子ども達にはその恩恵をしっかりと享受してほしいです。

そのためにも「子ども達に『それぞれのメディアの特性』を理解してもらい、目的に応じた手段を選べるようになってもらわないと」と、改めて感じます。

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