高校サッカーを見て、感じること

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字が苦手な子の『学びの土台』作りをサポートするマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度は、ご訪問ありがとうございますぴかぴか (新しい)

先週の土曜日には雪が降ったりと、冬らしい陽気になってきましたね。
インフルエンザ
が本格的に流行りだしたようなので、くれぐれも体調管理に気をつけてくださいねほっとした顔

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さて、昨日高校サッカーの決勝戦を見に行ってきました。


私は小学校の時にサッカーをしていて、祖父に連れられて高校サッカーを観に行ったのがキッカケなのですが、その魅力にすっかりはまってしまい、現在も準決勝もしくは決勝を毎年見に行っています。
決勝が青森山田vs.流通経済大柏という好カードだったこともあり、今年の決勝戦も非常に見ごたえがありました。

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選手の必死な姿を見ていると、「自分の好きなことにあれだけの熱量を注げる環境」がうらやましくなります。
そして「その子の『好き』を見つけ、それに没頭できる環境を整えること」の重要性を改めて痛感します。

私の仕事は「子ども達と共に学ぶこと」ですが、「子ども達の『好き』を見つけ、それを伸ばせる場でもありたい」と考えています。
そのことを再認識させてもらえる素晴らしい一戦でした。

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです♫
また、不登校の子も大歓迎です。

ご興味のある方は、ご連絡ください。無料体験も受け付けていまするんるん (音符)
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