この度は共育学舎BCIのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
共育学舎BCIを主宰する小杉雄太と申します。

ホームページというと、絵やイラストが使われたものが多いと思いますが、私は敢えて言葉でのホームページにしています。
日々子ども達に「母語の大切さ」を伝えているため、このように言葉をふんだんに使ったホームページにしておりますので、非常に長いですが是非最後までお読みください。


「『塾に頼らない学び方』を身に付け、独学できる子に」

これは私が共育学舎BCIを始めた当初からの想いです。

「共育学舎BCIは塾ではないのか?」/「塾を主宰しているのに、何を言っているんだ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれせん。
しかし、この先を読んでいただければ必ずご理解いただけると思っています。
また、逆説的ではありますが「塾に頼らない学び方」を考えることで、お子さんのために本当の意味で塾を役立てることができると、私は考えています。

では、1つ質問をさせていただきます。

「塾」と聞いて、どんなイメージを持たれますか?
「塾に行けば、大丈夫/すぐに伸びる」
「時間をかけずに、効率よく『答えまでの道筋』を学ぶ」
「点数/偏差値を上げる」

多くの方が、このようなイメージをお持ちではないでしょうか

これらの思い込みを変えたい!
私は今までの経験から「この思い込みこそが、実は子ども達の学力を崩壊させているのではないか」と感じています。
そのため、私は共育学舎BCIを通じて「上記の思い込みを変えていきたい!」と思っています。

弊害①:「塾に行けば、大丈夫/すぐに伸びる」
この言葉は非常に罪深いと思います。
この言葉を聞くと「(それまでの学習は疎かにしていても)塾に行けば何とかなる」というように、塾があたかも万能な場であるように感じてしまいます。
そうなると、意識的/無意識的は別として、塾に入るまでの学習を軽視してしまうのではないかと、思うのです。

しかし、塾と言うのはそれまでの学習をないがしろにしてきた子が劇的に伸びるような「魔法の場」ではありません。
「塾に行けば、すぐに伸びる」のは、それまでの学びを大切にしてきた子だけです。

弊害②:「時間をかけずに、効率よく答えまでの道筋を学ぶ」
これも弊害①と共通するのですが、このように塾を活用できるのはもともと自学自習/自調自考や読書の習慣があり、『学びの土台』が築けている子だけです。(→『学びの土台』についてはコチラをご覧ください)
残念ながら、塾に入るまで学習を疎かにしてきた子にはあてはまりません。

私はなにも「塾は役立たない!」と言いたいのではありません。
これらの弊害を提示することで、「日々の中にあふれている、お子さんの学ぶ機会を大切にすることが最も重要」という極々当たり前のことに気付いていただきたいのです。
それを認識して初めて「塾の価値」が生まれます。

その上で共育学舎BCIは何ができるのか、それをここから書かせていただきます。

共育学舎BCI
共育学舎BCIは、「本や新聞を読む習慣のない、活字が苦手な子」をサポートするマナビノバです。


そして、その子達の『学びの土台』を築き、『独学でも結果を出せる手段』を身に付けるサポートをしています。

その過程で子ども達は『学ぶ楽しさ』に気付き、自らの力で学び続けられるようになると考えています。

『学びの土台』を築く
私は、何かを学ぶ際に「読めること」が一番重要であると、考えています。
読めなければ、教科書も板書も問題文も理解できません。
そのためまずは『学びの土台』を築いて、「読む」に関わる部分を強化しています。

私が考える『学びの土台』は、次の三要素です。
『文章を読み、理解する力』
思考の『型』
『思考の道具』としての言語
そしてこれらを伸ばす/身に付けることで、子ども達は自らの力で下図の②~④を回せるようになり、『学ぶ楽しさ』が増えると考えています。

そのため共育学舎BCIでは上図の①と③の部分をサポートし、子ども達の『学びの土台』を築いています。

①:様々なボールを投げ、興味の対象を広げる
子どもの興味の向く対象を広げる

③-(ⅰ):「文章を読み、理解する力」を伸ばす
読むことに慣れる
要旨をとらえる

③-(ⅱ):思考の『型』を身に付ける

物事を「類比・対比」「具体・抽象」「因果」でとらえ、情報を整理し、まとめる
暗記から脱却する

③-(ⅲ):『思考の道具』としての言語を身に付ける

語彙を増やし、思考を広げる/深める
問いを立てる

『学びの土台』作りは非常に時間がかかりますが、子ども達の学びの根幹なのでそれだけの時間をかける価値があると、私は考えています。

『独学でも結果を出せる手段』を身に付ける

私は子ども達が共育学舎BCIを巣立った後も、自分の力で学び続けられることを重視しています。

そのため、子ども達には
・『逆算思考』を使った計画の立て方
・ワークの進め方
・まとめノートの作り方
・効果的な復習方法
などの『独学でも結果を出せる手段』も伝授しています。

子ども達にとっての「第3の居場所」に
私は、共育学舎BCIが子ども達にとってほっと落ち着ける、「第3の居場所」のような存在でありたいと、感じています。

そして、その中で「自分の好きなこと」や「熱中している/夢中になっていること」をお互いにどんどん語り合ってほしいです。
また、時には学校や家での愚痴
を言えるような温かみや安心感のある空間でもありたいと思っています。

お母さん/お父さんも共に成長する「共育」

私は日々子ども達から非常に多くのことを学ばせてもらっています。
そして、その度に「子どもだけが成長するということはありえない。自分も子ども達に成長させてもらっている」と、痛感させられます。

お子さんとお母さん/お父さんの間でも同じだと思います。
お子さんに学んでほしいと願うのであれば、まずはお母さん/お父さんが学ぶ姿勢を見せることです。
お子さんに本を読んでほしいと思うのであれば、まずはお母さん/お父さんが本を読む姿をみせることです。
お子さんだけが成長するということは考えられません。

その中でも特に「お子さんが、どんな子に育ってほしいか」は絶えず考え続けていただきたいです。
それが共育方針になり、子育てで悩んだ際の羅針盤となります。

さらに、お母さん/お父さんの考え続ける姿勢は必ず子どもに伝わります。

やるのは子ども自身
答えではなく方法を

私がずっと大切にしているモットーです。

お母さん/お父さんや、周りの大人が、お子さんの人生を代わりに歩むことはできません。
だからこそ、子ども達には「自らの力で未来を切り開くための方法」を授けたいです。

私は『学びの土台』を築き、『独学でも結果を出せる手段』を身に付けることで、下記のことが可能になると考えています。
自分なりの答えを導き出せる
まずは自分の力で解決しようとし、無理なら周りと協働して解決できる
自分の好き/長所/強みを理解している
そして、これらこそが「自らの力で未来を切り開くための方法」そのものではないでしょうか?

前述のように、『学びの土台』作りも、『独学でも結果を出せる手段』も間違いなく時間がかかります。
しかし、お子さんが自分なりの答えを導き出せるようになるために、そして主体的に学び続けるために必ず必要となります。
私はそのような本質的なサポートを、共育学舎BCIを通じて行いたいです。

「時間がかかったとしても少しの先の未来を見越した子育てを」とお考えのお母さん/お父さん、是非共育学舎BCIにお越しください。

共育学舎BCI代表 小杉雄太

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