駒澤大学高等学校

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」「勉強が嫌い」と感じている子のためのマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度はご訪問いただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)

昨日の荒天とはうってかわって、今日は気持ちの良い晴れですね晴れ
久しぶりに洗濯物が気持ちよく乾き、私は少しテンションが上がってしまいました。苦笑

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さて、本日駒澤大学高等学校の塾対象説明会に参加してきました。
学校は東京オリンピックの馬術の会場となる馬事公苑のすぐそばにあり、最寄りは「桜新町駅」または「用賀駅」で徒歩で13分ほどかかります。(慣れるまでは少し遠いように感じる位の距離かと思います)

大学付属校ということもあり、ここ数年は非常に人気の高い学校です。

詳しくは学校のホームページをご参照ください。
→ 駒澤大学高等学校

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[大学進学について]
以前ですとそのまま駒澤大学へと進学する子が多かったのですが、最近は高2から他大学受験を目指す「受験コース」と駒澤大学への推薦進学を目指す「進学コース」に分かれ、他大学受験のサポートもしっかりしています。
それは数字にも表れていて、今年のGMARCHレベル以上の大学への進学者は106名だそうです。(2017年:71名、2018年:83名)

また、最近では進学コースの子の中からも他大学進学者が増え、今年度の卒業生の駒澤大学進学率は65%ほどだそうです。

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[高校受験について]
私が高校サッカー好きと言うこともあり、「駒澤大学高等学校」と聞くとどうしてもその印象が強くなってしまうのですが、やはり「駒澤でサッカーをやりたい!」と志望する子が多いようです。
また、昨年は陸上部が初めて全国高等学校駅伝競走大会に出場したこともあり、陸上部出身の受験者も多かったようです。

そして駒澤大学高等学校の受験者数の傾向として、サッカー部が全国大会に出場すると、その年の受験者は増え倍率が高くなります。
昨年もその例にもれず高倍率となり、一般入試での合格最低点は202点とかなりの高得点でした。

私は「推薦や併願優遇でないと、合格はなかなか厳しい」と率直に感じました。

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2020年度の大学入試改革、そして私立大学の定員厳格化の影響で、大学付属校人気の傾向は今年も変わらないと思います。
それに加え「部活動も、勉強も(特にサッカー)」と文武両道を目指したい子にとって、駒澤大学高等学校は今後も魅力な学校であると感じます。

隔年現象で今年度の倍率は多少下がると思いますが、それでも人気であることに変わりないと、学校説明会に参加して感じました。

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世田谷区の桜丘で活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」「勉強が嫌い」と感じている子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)

その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです(不登校の子も大歓迎です)♫
また無学年・少人数制のマナビノバなので、今までの学習内容に抜けがあっても対応できます!

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