ご訪問いただきありがとうございます
共育学舎BCIの小杉です
今日も暑さの厳しい日が続いていますね。
明日以降も酷暑が続くようですので、水分・塩分補給をしっかりとし、熱中症等にはくれぐれもお気を付けください。
また、西日本豪雨によって亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々にとっての日常が一日も早く戻ることを願っております。
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さて、世田谷区の小中学校では終業式も終わり、子ども達にとっては待ちに待った夏休み。
夏休みはまとまった時間があり、子ども達の「好き」を伸ばすには絶好の機会です。
国立科学博物館で行われる特別展「昆虫」を始め、金井宇宙飛行士の長期滞在ミッション報告会など、子ども達の知的好奇心を刺激してくれるイベントも盛りだくさんなので、是非この機会にしかできないことに挑戦してみてくださいね♫
また、今までの学びを見直す良い機会でもあります。
これまで「学びの土台を築かずにきてしまった」と感じているお母さん/お父さんは、この機会に「学びの土台」を築き始めませんか?
共育学舎BCIでは無料体験を行っているので、興味のある方は是非ご連絡くださいね。
→資料を請求する
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ただ、「学びの土台って、なんぞや??」という方もいらっしゃると思います。
イメージがわきずらい方は、以下にBCIが考える「学びの土台」と、BCIが「行うこと」についてまとめていますので、無料体験を検討する際の参考にしてくださいね。
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また、最後に少しだけ「なぜBCIが下記のことを行うのか」について補足させていただきます。
・子どもの興味の対象を広げる
→ 興味の対象を広げられれば、今は気付いていないかもしれない「自分の興味」が見つかったり、「自分が輝けるフィールド」が見つかるかもしれない。
・「文章を読み、理解する力」を身に付けて学びの土台を築き、自分でどんどん学べる
→ 自分でどんどん学べるようになれば子どもにとって学びは楽しいものになり、どんなに変化が激しい時代でも自分に必要なものを見つけて学び続けられる。
・語彙を増やしながら、言葉を「思考の道具」として自在に操れるようにし、自分なりの答えを導き出せる
→「答えがない」と言われるこれからの時代に、自分なりの答えを導き出せるというのは必要不可欠になる。
私はこれらを通じて、「学ぶ楽しさ」に気付き、自ら学び始める子になれるようなサポートをし続けよう、と考えています。
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世田谷区の桜丘で「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時にキラリと輝く子」の強みや長所を活かしながら、『文章を読み、理解する力』を身に付けて、土台を築くサポートをしています。
不登校の子も大歓迎です。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
無料体験も受け付けています
共育学舎BCI ~子どもの「文章を読み、理解する力」を伸ばし、独学できるようにするマナビノバ~