本は心の栄養であり、思考材料

ぴかぴか (新しい)ご訪問いただきありがとうございますぴかぴか (新しい)
クラブ共育学舎BCIの小杉ですクラブ

昨日の悪天候から一転、今日は気持ちの良い天気でしたねわーい (嬉しい顔)

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さて、ここ数週間で以下の本を子ども達用に買い増しました。

 

外山滋比古さん『思考の整理学』『「読み」の整理学』『ことわざの論理』
鷲田清一さん『わかりやすいはわかりにくい?』『自分・この不思議な存在』『感覚の幽い風景』
茂木健一郎さん『挑戦する脳』『欲望する脳』『化粧する脳』
齋藤孝さん『コミュニケーション力』『読書力』
内田樹さん『日本辺境論』『下流志向』
内山節さん『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『怯えの時代』
養老孟司さん『いちばん大事なこと』『まともな人』
姜尚中さん『悩む力』『続・悩む力』
河合隼雄さん『こころの処方箋』『子どもの宇宙』
池内了さん『疑似科学入門』『科学と人間の不協和音』
長谷川宏さん『高校生のための哲学入門』
正高信男さん『考えないヒト』
長谷川櫂さん『和の思想』
長尾真さん『「わかる」とは何か』
柏木博さん『「しきり」の文化論』

いずれも共育学舎BCIで使用している問題集に出てくるものなのですが、子ども達にはなじみがないものなので、様々な刺激になると思います。

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私は「本は心の栄養であり、思考材料である」と考えています。
学校の勉強だけでなく、本を通じて様々なことを学び、考えてほしいです。

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世田谷区の桜丘で「大人数だと埋もれてしまう子」の強みや長所を活かしながら、Learning to Learn(学ぶための学び方)を身に付けるサポートをしています。(特に、「文章を読み、理解する力を養うこと」を重視しています)
不登校の子も大歓迎です。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
無料体験も受け付けていまするんるん (音符)
共育学舎BCI ~子どもの「文章を読み、理解する力」を伸ばし、独学できるようにするマナビノバ~

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