子どもと親御さんにとっての「第3の居場所」に

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字が苦手な子の『学びの土台』作りをサポートするマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度は、ご訪問ありがとうございますぴかぴか (新しい)

今日はここ数日に比べて、少し暖かったですね。
暖かかったり、寒かったりと、気温が安定しない日が続きますので、体調には気をつけてくださいねほっとした顔

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さて、2学期期末テストが終わり中3の内申が決まったこともあって、ここ最近親御さんと面談をする機会が増えています。
併願校を決めなくてはならない時期なので主に「どの高校を受験するか」について話すのですが、「どうやって子育てをしたらよいか」について話す機会も多くありました。
そして、話し込んでいるといつの間にか2、3時間経っていた、ということが頻繁にありました。

お母さん達の話を伺っていると、どのお母さんも「どうやって子育てしたらよいのかについて悩んでいらっしゃるのだな」と改めて感じます。
そして、「多くの責任がお母さんにのしかかっている事実」に気付かされます。

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その責任を私が肩代わりすることはできませんが、面談に来ていただいお母さん達には「心が少しでも軽くなった状態で帰っていただきたい」と考えています。
そのため、時間が許す限り話を伺うようにしています。

核家族化が進む現代だからこそ、お母さん/お父さんが「悩みを打ち明けられ、ほっと落ち着ける場」が必要だと、私は考えています。
そして、子ども達にとってだけでなく、お母さん/お父さんにとっても「第3の居場所でありたい」と考えています。

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
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