「好き」が「強み」や「得意」に

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度は、ご訪問ありがとうございますぴかぴか (新しい)

今日は春のような暖かさとなりましたね。
ただ朝晩はまだ冷え込みますので、体調を崩さないように気を付けてくださいねほっとした顔

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さて、先週美容師さんや関西時代の友人とたまたま「強み」や「得意」について話す機会が続きました。

そこで自分自身の働き方を振り返りながら、「私はなぜ自分の強みや得意に気付けたのだろうか」、そして「どうやって強みや長所を伸ばしたのか」について考えてみました。

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私は現在の自分自身の働き方を「自分の強みや得意を活かし、苦手や不得意をできる限り排除した働き方」だと捉えています。

例えば、子どもと関わるのが得意であったり、学ぶのが好きなため、子どもを対象としたマナビノバをしています。
さらに(おそらく)人よりも時間がゆっくりと流れているため子どもの変化を年単位で待つことができますし、「なんでなんでマン」なので「なぜ伸びる子と伸びにくい子がいるのか」について考えて続けられる、と思っています。
一方、私は満員電車が苦手なため職場に自転車で通える距離に住んでいますし、昼寝ができないと午後に頭が働かなくなるためその時間を確保できるようにしています。

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では、私にはなぜ「強み」や「得意」ができたのか?

それは、自分の「好き」にただただ没頭した結果ではないか、と感じます。
そして、「好き」に熱中したり、夢中になる過程で、「好き」が化学変化を起こし「強み」や「得意」になったと考えています。

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私は子ども達と関わる際にも「好き」を活かすようにしています。

上記のように、「好き」に没頭することで「強み」や「得意」がうまれるので、子ども達の「好き」を是非大切にしていただきたいですほっとした顔

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです♫
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