速さより優先すべきこと

 こんにちはわーい (嬉しい顔)
 クラブ活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」だけど学ぶのは好きな子のためのマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
 ぴかぴか (新しい)この度はご訪問いただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)

 今日はすっきりとしない天気が続いていますね。
最近は朝晩の冷え込みも厳しくなり、寒いのが苦手な私はすでに夏が恋しいです。。

———————————————————————————————————————————

 さて塾で子ども達を見ていると、「速く解けることこそが最も重要である」「早く先に進むことが大切である」と考えているであろう子に出会うことがあります。私も速く解け、どんどん先に進めることは理想的だと考えています。しかし速さばかりが優先される状態はあまり望ましくないとも感じています。

 私は高校時代、陸上部に所属していました。(陸上をするために、その高校に通ったという方が正確かもしれません)
 陸上は0.01秒を競う競技です。競技の性質上、速さについて日頃から考える機会が多く、速さについては人より理解していると思います。その経験から言えるのは、速さは「今まで意識的に丁寧、かつ正確に行って動きが、無意識に行えるようになった結果である」ということです。すなわちある動きが自動化された結果、速さが身につきます。

 私が取り組んでいた陸上を例に挙げましたが、これは勉強でも同じです。
 速く解けるようになり、先に進みたいのであれば、何度も何度も「意識的に丁寧、かつ正確に解き続け」、できる限り早くそれを自動化することが必要となります。その過程なくして追い求める速さは、ただの雑な作業でしかありません。

———————————————————————————————————————————

 子ども達が「勉強=速く解くことが大切」と考える背景には、「書き終えさえすれば」「解き終えさえすれば」と、とにかく終わらせればOKと勘違いする恐れのある宿題の出され方にあると私は感じています。またカリキュラムが増えたことにより、学校でのゆとりがなくなったことに起因して、子ども達が「可能な限り速く正解に辿り着く」方法しか経験できないことも一因かもしれません。
 しかしどのような理由があるにせよ、前述の通り「丁寧さや正確さの伴わない速さ=雑な作業」でしかありません。

 速さの前に、まずは丁寧さや正確さ。それを最優先に考えてほしいと思います。

———————————————————————————————————————————

世田谷区の桜丘2丁目で活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」だけど学ぶのが好きな子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてはこちらを参考にしてください)

その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです(不登校の子も大歓迎です)♫
また無学年・少人数制のマナビノバなので、今までの学習内容に抜けがあっても対応可能ですわーい (嬉しい顔)

ご興味のある方は、ご連絡ください。無料体験も受け付けていまするんるん (音符)資料請求・無料体験申込はコチラ

また私が塾で行っている「新聞音読&要約」を紹介する動画をアップいたしましたので、ご活用ください。

 

勉強は質?量?正しくは〇〇

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」と感じている子のためのマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する、学びの土台ビルダーの小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度はご訪問いただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)
ここ最近は夏を思わせる暑さが続いていますね晴れ

気持ちの良い天気が続き外出したくなりますが、緊急事態宣言が取り下げられたとはいえ、依然として新型コロナウイルスにかかるリスクがあります。
(1)密閉空間であり、換気が悪い (2)近距離での会話や発声がある (3)手の届く距離に多くの人がいるの3条件がそろうと、集団感染が起きやすくなるそうですので、こういった場面や場所を避けるように心がけてください。
またうがい、手洗い、換気などをいつも以上に入念に行ってくださいね。

———————————————————————————————————————————

さて、今回は「質?量?正しくは〇〇」という内容で書かせていただきます。

子ども達と勉強について話していると、「大事なのは質ですか、それとも量ですか」と尋ねられることがあります。
確かにこれらは一見対立した概念に見えますよね。

しかし実を言うと、質と量は「対立した概念ではありません」
大切なことなのでもう一度言いますが、質と量は「対立した概念ではありません」
この事実はは見落としがちですが、非常に重要ですので、必ず覚えておいてください。

では、質と量の関係をどのように考えれば良いのでしょうか?
私は「質を意識しながら、量をこなす」ことが大切であると考えています。

———————————————————————————————————————————

質と量を、車の両輪に置き換えて考えてみましょう。

もし車の一方のタイヤが一般車両用、もう一方のタイヤがトラック用だったら、どうなるでしょうか?
車はうまく進みませんよね。
最悪の場合、事故をおこすかもしれません。

勉強も、車の場合と同じです。
質ばかり重視すると定着させるのに必要な量を確保できませんし、量ばかり追えば「ただやる」だけの作業になるおそれがあります。
両輪のバランスがとれて初めて、学習内容を身に付けることができます。

繰り返しになりますが、質と量は対立する概念ではありません。
大切なのは「質を意識しながら、量をこなすこと」です。
これを忘れてしまうと、「やり方は合っているはずなのに伸びない」「こんなにやっているのに身に付かない」のどちらに陥りやすくなります。

———————————————————————————————————————————

世田谷区の桜丘2丁目で活字を読む習慣がなく「勉強が苦手」と感じている子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてはこちらを参考にしてください)

その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです(不登校の子も大歓迎です)♫
また無学年・少人数制のマナビノバなので、今までの学習内容に抜けがあっても対応可能ですわーい (嬉しい顔)

ご興味のある方は、ご連絡ください。無料体験も受け付けていまするんるん (音符)資料請求・無料体験申込はコチラ

また私が塾で行っている「新聞音読&要約」を紹介する動画をアップいたしましたので、ご活用ください。