「『コンビニ人間』の中に出てくる表現がおもしろい」

こんにちはわーい (嬉しい顔)
クラブ活字が苦手な子の『学びの土台』作りをサポートするマナビノバ『共育学舎BCI』を主宰する小杉ですクラブ
ぴかぴか (新しい)この度は、ご訪問ありがとうございますぴかぴか (新しい)

今日も昨日に続き、暖かいですね♫
寒いのが苦手な私としてはこれ位の気候が続くことを切に願ってしまいます…笑

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さて、タイトルの一文は先日中3の男の子がふと口にした言葉です。
休憩時間中にコンビニ人間を読んでいる姿が見えたため、私が「コンビニ人間っておもしろい?」とたずねたら、彼はそのように返答しました。

実を言うと、彼は元々本を読む習慣がなく、最初は私に強制されて嫌々本を読むような子でした。
しかし中3になってから少しずつ自発的に本を読み始め、今回はコンビニ人間を選んだそうです。
そんな彼から小説の表現についての言及があったため、ついついうれしくなって、このようにブログに書かせていただきました。

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今回の彼の発言を聞いて、「子ども達は少しずつでも変わっていくのだな」と改めて感じました。

あとはそれを「大人がゆっくりと待てるかどうか」なのかもしれませんね。

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