「マンガっておもしろいんですね!」

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今日は暖かく、過ごしやすい陽気でしたね。
ただ、来週からは一気に冷え込むようですので、体調には気をつけてくださいねほっとした顔

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さて、最近は子ども達から「本が楽しい!」「マンガが楽しい!」と聞くことが多くなったように感じます。
本/マンガが好きで、子ども達に本/マンガを読むように伝えてきた私としては、非常にうれしく感じます。

ただ子ども達がいきなり行動に移せたかというとそんなことはなく、年単位の時間がかかっています。
今回の「マンガっておもしろいんですね!」と伝えてくれた小5の子は、マンガを読みだすまでに1年半程かかりました。
「本を読む時間がたっぷりあってうらやましい」に出てきた中3の子が定期的に本を読むようになるまでは4年程です…(苦笑)

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子ども達を見ていて感じるのは「時間はかかるけれど、一度『おもしろさ』に気付けば、その後は言わなくても続けてくれる」ということです。
そのため「どうやったらおもしろさが伝わるか」、それが子ども達を動かすカギになるように感じます。
そして「信じて待つ」、これに尽きます。

ついつい私は強制してしまいがちなので…(苦笑)、うまくおもしろさを伝えられるようになろう、と改めて感じました。

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世田谷区の桜丘で活字が苦手な子の強みや長所を活かしながら、学びの土台を築くサポートをしています。(→学びの土台についてこちらを参考にしてください)
その中でも特に「自分の好きなことを、楽しそうに話してくれる子」「(大人数よりも)少人数の時に輝く子」と共に学びたいです🎵また、不登校の子も大歓迎です。
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「本を読む時間がたっぷりあってうらやましい」

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今日は小雨がぱらついたりと、不安定な天気でしたね。
来週からは最低気温がマイナスになる日もあるそうですので、体調には気をつけてくださいねほっとした顔

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さて、タイトルは中3の男の子の言葉です。

先日の「『コンビニ人間』の中に出てくる表現がおもしろい」の中で紹介した子なのですが、私が「君たちに比べて本を読む時間が十分にあるから、色々な本が読める」旨の発言をした時に、「本を読む時間がたっぷりあってうらやましい」と彼がぽろっとこぼしました。

前述のブログ内でもお伝えした通り、彼はかつて本を日常的に読む子ではありませんでした。
そんな彼から「小杉は本を読む時間がたっぷりあってうらやましい」という言葉を聞けたのは、本当にうれしく感じました。

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「子ども達は変わる」と知っていながらも、時に「本当に変わるだろうか?」と感じてしまうことがあります。
それでも今回の彼のように「劇的に変わる姿」を見ると、改めて「子ども達は変われる」ということに気付かされます。

私が「子ども達は変わる」と信じられるのは、間違いなくこれまでに多くの子どもが変わる姿を見せてくれたからです。
変わる姿を見せてくれた子ども達には、感謝しかありません。

P.S. 中3の子は「食」に興味があるため、『コンビニ人間』の次は堀江貴文さんの『グルメ多動力』を読んでいるそうです。
彼と「食」について話すと本当に色々なことを教えてくれるため、私にとって新たなことを学ぶ機会になっています。

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「『コンビニ人間』の中に出てくる表現がおもしろい」

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今日も昨日に続き、暖かいですね♫
寒いのが苦手な私としてはこれ位の気候が続くことを切に願ってしまいます…笑

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さて、タイトルの一文は先日中3の男の子がふと口にした言葉です。
休憩時間中にコンビニ人間を読んでいる姿が見えたため、私が「コンビニ人間っておもしろい?」とたずねたら、彼はそのように返答しました。

実を言うと、彼は元々本を読む習慣がなく、最初は私に強制されて嫌々本を読むような子でした。
しかし中3になってから少しずつ自発的に本を読み始め、今回はコンビニ人間を選んだそうです。
そんな彼から小説の表現についての言及があったため、ついついうれしくなって、このようにブログに書かせていただきました。

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今回の彼の発言を聞いて、「子ども達は少しずつでも変わっていくのだな」と改めて感じました。

あとはそれを「大人がゆっくりと待てるかどうか」なのかもしれませんね。

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塵も積もれば山となる

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今日はここ数日に比べて暖かかったですね♫
これ位の気候が過ごしやすいので、理想的ではないでしょうか?

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さて、地元の桜丘中学校は先週の木曜日が期末テスト最終日でした。
内申点がかかっている中3は根詰めて勉強していたため、「テスト最終日の今日はさすがに誰も来ないだろうな」と思っていたのですが、一人だけ「ちょっとでもやろうと思って」と自習しに来ました。

非常に小さなことではありますが、そういった「ちょっとでも」の積み重ねがいずれ大きな差になるのだろうなと、その子を見て感じました。

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うれしかった報告

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今日も朝の冷え込みが厳しかったですね…
インフルエンザも徐々に出てきているようですので、うがい・手洗いをして予防に努めてくださいねほっとした顔

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さて、先日小5の男の子がBCIに着くなり「先生!僕、学校で多読賞をもらいました!」と教えてくれました。
詳しく話を聞いてみると何やら先月が読書月間だったようで、その子がその期間内に小5男子の中で1番本を読んだ、とのことでした。

その子は「BCIで本を読むように言われたおかげ」と言っていましたが、私は「それは違うぞ、少年!実際に行動に移した君がすんばらしいんや!」と顔がほころんでしまいました。

子ども達が少しずつでも変化してく姿を見られるのは、本当にうれしいですね。
「この仕事をしていてよかった」と感じる出来事になりました。

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宅浪を振り返る① 〜なぜ宅浪を選んだのか〜

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今日も朝の冷え込みが厳しかったですね…
急激に気温が落ちると、体がそれに追いつかず風邪を引きやすくなりますので、うがい・手洗いをして予防に努めてくださいねほっとした顔

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さて、今回から数回に分けて「私の浪人時代」についてご紹介いたしますので、「塾に行かなくても、勉強はできるようになる」ということを知るキッカケになるとうれしく思います。
また、「勉強法」はもちろんのこと、「効果的な塾の活用法」についても書こうと思いますので、勉強する際の参考にしてくださいほっとした顔

まず前述の通り、私は大学に現役合格できなかったため、浪人しています。
そして、浪人時代は予備校に通わず、宅浪(自宅浪人)していました。

そこで今回は「なぜ宅浪を選んだのか」について書かせていただきます。

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私が宅浪を選んだ主な理由は、以下の4つです。

[理由1]予備校の始まる4月まで待っていては「受からない」と感じたため
これが、私が宅浪を選ぶ一番の要因でした。

私は現役時代薬学部を受験し、2月中旬には全ての大学が不合格だと判明していました。
不合格だとしても多少なりとも手ごたえがあれば、私も4月まで待って予備校に通っていたと思います。
しかし、テストが終わった瞬間に「これは受からないな」と分かるくらい、全く手ごたえがありませんでした。

そして、「今(落ちた直後)から勉強を始めて4月までの1ヶ月半の間にできる限り差を詰めないと、浪人したところで結果は変わらない」と考え、2月から勉強をスタートできる宅浪を選択しました。

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[理由2]予備校に行くメリットを感じなかった
私の場合、自分の中で「できること」と「できないこと」が明確になっていました。
そのため、苦手な数学などは勉強時間を増やし、得意な英語は時間を少なくする、というように「傾斜をかけて勉強したい」と思っていました。

予備校に通うとカリキュラムが後々足かせになるだろうと感じ、自分で自由に勉強時間を計画できるメリットを優先しました。

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[理由3]昼寝の時間を作りたかった
子どもみたいですが…(笑)、これも私の中では大きな要因でした。

「予備校に通って、昼食後の授業に眠たい状態で臨むこと」と「昼寝をしてリフレッシュした状態で学べること」を天秤にかけた時、宅浪の方が効率がはるかに効率が良いとの結論に至りました。

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[理由4] 満員電車に乗って予備校に行くエネルギーを無駄に感じた
私は高校時代、小田急線と井の頭線を使って高校まで通っていたのですが、満員電車の影響で高校に着く頃にはへとへとになっていることが多々ありました。
そのため、満員電車に乗ってまで予備校に通うことのメリットを全く感じませんでした。

様々な考え方があるかと思いますが、私は「満員電車でエネルギーを無駄にするくらいならば、宅浪で勉強だけにエネルギーを注げる方が良い」と思います。

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私のケースは特殊だと思いますが、振り返ると「自分の長所/強み/好きを活かした学び方ができていた」ように感じます。

「勉強は塾や予備校で」となりがちですが、自分自身で学ぶ「宅浪」という選択肢があることも是非知っていただきたいです。

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「塾に頼らない学び方」を考える⑧ ~「好き」を学びに活かす~

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昨日、今日と朝の冷え込みが一段と厳しくなりましたね…
BCIに通ってくれている子ども達の中にも風邪気味の子が出始めていますので、うがい・手洗いなどの対策を心掛けるようにしてくださいねほっとした顔

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さて、先日今年の全国高校サッカーの応援マネジャーが発表され、映画「ちはやふる ‐結び‐」や「オロナミンC」のCMに出演する女優の清原果耶さんが就任することが明らかになりました。


高校サッカー好きの私としては「いよいよこの季節がやってきた♫」と心躍っています。
本当は高校サッカーの魅力をこれでもかと書きたいのですがそれは別の機会にし、今回は「高校サッカーがどう将来の活きたか」について書きたいと思います。

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私は小学校の頃から祖父に連れられて「高校サッカー」を観戦するようになり、現在でも毎年見に行くほどの高校サッカー好きです。
昨年は1回戦と決勝を見に行きましたし、(高校サッカー好きでは有名な)帝京と東福岡が対戦した第67回の「雪の国立」なども観に行っています。

高校サッカーをご存じない方もいらっしゃると思うので、少しだけ説明いたします。
高校サッカーは東京の代表2校と各道府県の代表1校が出場し、高校No.1を決める大会です。
Jリーグや海外リーグで活躍する選手の中にも、高校サッカーに出場していた選手が多くいます。
現在活躍している選手ですと、大迫勇也選手(鹿児島城西高校)や柴咲岳選手(青森山田高校)などが出場しています。

高校サッカーでは毎年出場校を一覧にまとめた大会パンフレットが販売されます。
私が小学生の頃は毎年それを祖父に買ってもらい、出場校を覚えてしまうくらい読み込んでいたのですが、振り返るとそれが「私にとって非常に大きな学びになっていた」ように感じます。

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①学校名や選手の名前から漢字を覚えられた
学校で習っていない漢字でも読めるようになったのは、間違いなくパンフレットを読み込んでいたおかげだと思います。

②都道府県の大体の位置が覚えられた
パンフレットは北海道地方、東北地方、…と北の地方から順にならんでいたため、自然と都道府県の場所を覚えることができました。

③都道府県名だけでなく、地名も一緒に覚えられた
学校名には地名が付いている場合もあるため、そのおかげでだいぶ地名を覚えられたように感じます。
例えば、浅野拓磨選手の出身校である「四日市中央工業高校」のおかげで、四日市ぜんそくと言われた時に「あー、三重県か!」と結びつけることができました。

これらは一例ですが、「好きこそ物の上手なれ」が学びにつながった良い例ではないかと思います。

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子どもは好きなことから多くのことを学びます

好きに没頭できるのは子どもの特権なので、お子さんが何か好きなものに没頭している時は「学んでいるのだな」と温かい目で見守ってあげていただきたいですほっとした顔
そして、是非お子さんの「好き」をたくさん見つけてあげてほしいと思います。

ぴかぴか (新しい)お読みいただき、ありがとうございますぴかぴか (新しい)

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「国語のおもしろさ」に気付かせてくれた恩師

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今日は一段と寒さが厳しいですね…
地元の中学校でもインフルエンザが出始めたようなので、早めの対策を心掛けるようにしてくださいねほっとした顔

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さて、先日「収穫祭」に行ってきました。
収穫祭は東京農業大学の学園祭で、私はほぼ毎年行っています。

そこで私が「国語のおもしろさ」に気付くキッカケを与えてくださった恩師に偶然お会いしたので、今回はその方について書かせていただきますね。

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現在では私は「国語(母語)の重要性」を強調していますが、昔から国語が好きだったり、得意だったりしたかというと、そうではありませんでした。

前述の恩師に出会うまでは「国語はなんてつまらない科目なんだ」「なんで国語なんて学ばないといけないんだ」と感じて、国語が嫌いで嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。(苦笑)
高校時代に至っては現代文・古文・漢文は「睡眠時間」ととらえて毎回寝ていたため、現代文の先生に教科書の背表紙で叩かれて起こされたこともある程です。

また、「なぜその答えになるのか?」「なぜこの答えではいけないのか?」に対して腑に落ちる答え方をしてもらったことがなかった(と自分自身は思っている)ため、「国語は結局感覚ではないか」と常に不満を抱いていました。

ではなぜおもしろさを感じなかったのか?
それは国語で「なぜその答えになるのか?」を論理的に説明してもらう機会がそれまでなかったからだと思っています。

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前述の恩師の話になりますが、その先生からは答えの選択肢があっていても、間違っていても「なぜそういう答えになったのかを説明して」と常々言われていました。

その先生の授業が始まった当初は国語が苦手だったため、「何となく」で済ませていました。
しかしそれでも「答えの根拠」を質問され続けるため、最初は嫌々ながら「なぜ自分はその答えを選んだのだろう?」「自分が答えを選ぶ際に根拠になった部分はどこだろう」と考えるようになりました。
すると、苦手だったはずの国語でも他の科目のように段々と「答えの根拠」が見つかるようになります。

その後は少しずつ国語への苦手意識がなくなり、最終的にセンター試験の現代文では100点中88点を取ることができました。

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なぜ今回十数年も前のことについて触れたかというと、「この恩師に出会って国語が伸びたことが、私が宅浪でも第1志望の大学に合格できた要因だったのではないか」と感じるからです。

もちろん十数年前のことを正しく分析することはできませんし、「国語(母語)が大切である」というバイアスがかかっていることも重々承知しています。

それでも、この恩師との出会いがなければ「和田秀樹さんの本を読み漁って、自分自身で受験計画をたてること」も「参考書を読んで、自分だけで理解すること」も「問題集の解答を読んで、自分だけで納得すること」もできなかったのではないかと、感じるのです。
仮にできていたとしても、理解度では雲泥の差があったと思います。

私にとって「国語ができるようになる」というのはそれほど大きな意味を持つことでした。

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「グローバル化だ」「プログラミングだ」と言われ新たな教育手段が求められる時代ではありますが、そういう時代だからこそ私は「国語(母語)の重要性を見直すべきではないか」と考えています。

また、私が「国語のおもしろさ」を知れたように、子ども達が「学ぶって楽しいことなんだ!」と感じられるような関わり方をできる人間でいようと、このブログを書きながら改めて感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございますクローバー

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これからは「読めること」がさらに大切になる!?

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今週は雨が降ってすっきりとしない日が続いていますね。
乾燥が厳しくなる季節ですのでたまの雨はありがたいですが、ここまで雨が続くと晴れ間が恋しくなりますね。

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さて、今回は「これからは『読めること』がさらに大切になる!?」という内容で書かせていただきます。

昨日教育開発出版株式会社さんが主催する「東京都公立高校入試分析セミナー」に参加してきました。
詳しい内容は割愛させていただきますが、その中でも気になった内容を以下に記します。

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東京都公立入試は他道府県の入試に比べて、問題文字数が非常に多い

なかなか他道府県の公立入試問題を目にする機会がなかったため私も知らなかったのですが、東京都の公立入試は他道府県に比べて問題文字数が多いそうです。(神奈川県も同様だそうです)
科目によっては他道府県の2倍、3倍になるものあるとのことでした。
その結果「問題文をろくに読まずに、問題を解いている子が相当数いるのではないか」と疑わざるをえない状況が、問題分析から見て取れるとおっしゃっていました。

東京都の公立入試を見たことがある方は分かると思いますが、理科や社会などは問題文を読むだけで2択まで絞れる問題が多くあります。
しかし、上記のように「問題文を読まずに解いている子」だと、そういった2択まで絞れる(比較的解きやすい)問題さえも落とす可能性が高くなってしまいます。

そうなると「読めるか、読めないかが合否の差になる」とセミナーの登壇者の方がおっしゃっていました。

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また、「文字数が多い」という共通点から、2020年に始まる大学入学共通テストについて触れる場面もありました。

例として示された数学ⅠAの文字数が下記になります。
‘18センター試験:約4000字
‘17プレテスト(共通テスト):約12000字
このままの文字数が維持されるかは分かりませんが、共通テストでは相当文字数が増えることが予想されます。
また、数学がでも「問題文が(時間内に)読めないから、解けなかった」という子が多く出るのではないかと思います。

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「読める」というのは先々の人生においても重要になるので、この機会に一度「読めるとは?」について一人一人が考える必要があるように、私は感じます。

P.S. 先日「読めるとは」についてブログを書きましたので、宜しければ参考にしてください。
『塾に頼らない学び方』を考える⑤ ~「読む」と「読める」の違いとは~

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○○ことも、勉強の一環

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昨日、今日と雨が降ってすっきりとしない日が続いていますね。
早く秋らしいすっきりとした晴れ間が戻ってきてほしいです…

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さて、今回はまず質問させていただきます。
タイトルに〇〇となっている部分がありますが、そこにあてはまる言葉は何だと思いますか?
是非考えてみてください。

様々な言葉があてはまるかと思いますが、今回は〇〇の部分に「休む」という言葉をいれて、勉強における「休むことの意義」について書いていきます。

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私は何事においてもON(集中モード)とOFF(脱力モード)を明確にし、ONの時に集中して取り組むことが重要であると、考えています。
それは勉強であっても、スポーツであっても、同じです。

上記の2つを例に、「集中して取り組む場合」と「集中せずに取り組む場合」について考えてみます。
集中して取り組む
勉強 : 学んだ内容が一度で定着するため学習時間短縮を短縮でき、+αの学習ができる
スポーツ : 練習の質が上がるため、練習時間が短時間ですむ&ケガを予防できる

集中せずに取り組む
勉強 : 学んだ内容が一度で定着せずに何度も学び直すはめになるため、時間がかかる
スポーツ : 練習の質が落ち、練習時間が長くなる&ケガにつながる

このように集中ているかどうかによって、できる事柄&得られる結果は大きく異なります。

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では集中力を高めるには、どうすれば良いのでしょうか?

それにはまず集中できていない時のことを考えると良いです。
集中できていない時というのは大抵、肉体的/精神的に疲れていたり、眠たい時です。
そして、それにより目の前のことに意識が向かなくなっている状態です。

集中するためにはそれと逆の状態、すなわち肉体的/精神的に疲れておらず、眠たくない状態を意識的に作ればよいのです。
その状態を作るには、様々な方法があると思います。
私の場合は「寝る」「本を読む(自分の趣味に没頭する)」などして、休んでいました。(最近だと「スマホをいじる」と手段もあると思いますが、私はあまり良い方法だと思っていません)

私は「休む」というのはONの時の集中力を高める戦略的な手段だと考えています。
「時間内にやれる事柄を増やしたい」「結果を出したい」と思うのであれば、是非戦略的に休みを取り入れてください。

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